「デザイン」といったら「お洒落」なイメージもあるけれど、「視覚的に即時に理解ができる」というホスピタリティな面もあると思っています。
最近はその面について実感することが増えてきたように思います。
というのも、年齢を重ねて身体が徐々に不自由になり、視覚的にも、工夫をしてないものは認識が難しくなってきたからです。
実際に私が困った時の例を挙げてみます。
例① 絵の上に文字が書いてあるけど、その文字にシロフチなどの加工がされていないので、文字が読めない
例② 原色の色が多用されていて、目がチカチカして見えづらい
例③ パステルカラーに白い文字で書かれていて文字が見えない
どれも、デザインとして前衛的でとがった感じでクールなんですが、私からすると何の情報も入ってこないものになってしまいます。(もしかして若い頃だったら見えていたのかもしれませんが)
こうなってくると、今の私が情報として認識できるものは、「ユニバーサルデザインが施されている」可能性が高いことになります。
情報がそこにあって自分がそれを認識できる、それは当たり前のように思っていたけれど、とてもありがたいことなのだと実感しました。
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