寒くなってきたせいか、自身もですし、周囲も風邪症状の人や、少しネガティブな発言をする人が増えてきた気がします。
「病は気から」と言いますが、この言葉は、気の持ちようで心身が変わるものだという意味で、確かに必要以上に重く受け止めると気に病み、結果身体も悪くしたりしますから正しい言葉だと思います。
ですが、私のように慢性的な病気を抱えているとそれが「普段」になってしまうので、そこから何か併発してしまっても「気から」とは言えないかもしれない…と感じています。
医師によっては「関節リウマチ患者はネガティブな人が多めだけれど、もっと気にせず、お笑いとかを見て、よく笑うようにしたらいいよ」と言ってくる方もいました。
そうなんですが。確かに、気に留めず、笑い飛ばせたらいいのでしょうけれど。
痛いとか、以前はいともたやすくできていたことができなくなるとか、なかなか明るく受け止めることは難しいように思います。特に周囲の協力が少ない場合は。
これも「卵が先か鶏が先か」かなと思います。
気に病んだから病気になったのか、病気になったから気に病むようになったのか。
ここら辺はデリケートな問題と感じるので、この言葉は本人が使うべき言葉で、周囲が励ましとして使うのは違うのかもしれないと、最近は思います。
個人的には環境を整えるのが最優先の対策で、そこが整えばおのずと納得して笑みも出てくるのではないかと思っています。
何にしたって、本人が元気なのが一番です。
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