昭和世代が憧れるアイスクリームがありました。
一度口にしたら、「いつかまた食べたい」と思わせる、濃くて美味しいものでした。
いわゆる超高級アイスクリームで、そうそう食べられるものではなかったので、大人になってから再会して食べた人も多かったはず。
ところが、「味が変わっている」ことに困惑します。
実は1990年代に製造メーカーが変わっており、高級路線から手に取りやすいものへと変化していたのです。
「あの味はもうたべられないのか」その事実にがっかりしたものですが、ネット上で新たな情報を目にします。
”スジャータのアイスクリームがあの味にかなり近い”

スジャータのアイスクリームと言えば「シンカンセンスゴイカタイアイス」で超有名です。
真偽を確かめるべく、スーパーで手に取ってみました。
派手さはない、シンプルなパッケージ。開けるとアルミふたがありました。大事にされてる感があります。

ほどよく黄身がかっておりバニラの良い香りがします。
堅いのではと思いアルミスプーンで挑みます。

口に入れた瞬間の心地よい冷たさの後に、ぶわっと広がる濃厚な甘み。
かなり、かなり似ています。
後味がちょっとすっきりしてるかもしれない、という違いは感じましたが、相当近いです。
これは、懐かしのあの味をもう一度と思う人には「アリ」だと思います。
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